Edit comment Name Title E-mail Website >TNa君、moka君 これはもう飲みましょう。 飲むしかない。kdも呼びましょう。 >TNa君 芸術(全てのとは言いませんが)は多くを語らずに、妄想の余地を残しているというのがいいんでしょうね。 飲みましょう。 >moka君 参加ありがとございます(笑) 私がちょっと思うのは、「理由」(理由のみで感動はそんなにないやろけど)で感動する場合もあると思うし、 設計者のエゴ(エゴを自分勝手と訳すとあれですが、設計者の気持ちというか、誰になんと言われようがこれはやりたーい事とすると)はあっていいと思います。 てか、当然、クライアントや利用者を考えた上でのエゴです。エコです。ネコです。 「恣意的」「主体的」な設計は、「論理的」にも「客観的」にも説明できないというのは同じ意見です。 私の稚拙な文章のせいだと思いますが、当日の討論のときにも 、 「論理的」にも「客観的」にも説明しろという話ではなく、 してもいいんじゃないか、そうでなくても「物語的」に決めたのを「物語的な説明」で終わるのではなく、 もう少し他の説明の仕方ってどんなんだろ? みたいな話でした。 飲みましょう。 Password 管理者にだけ表示を許可する