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京都/五条

京都 写真 2016-04-16 17 17 26

Materials in Progress / 4人のデザイナーによる、素材をテーマにした研究成果の展示

レセプションパーティーに参加するため、久しぶりに京都へ行きました。

写真は五条高瀬川あたりで撮ったもの。

展示会は4/18(月)までやっているようです。

レーザー機器やらデジタル加工技術の進化やらがもちろん関係しているのでしょうが、

学生の卒業制作のクオリティの高さに驚きました。

個人的には、石河泰治朗さんが提案されていた素材が非常に興味深かったです。

レセプションパーティーの後は、来ていた大学時代の同級生、先輩、後輩、先生らと、
桜バーで飲んで帰りました。

サバのきずしが旨すぎて日本酒飲みすぎて楽しかった。

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#KYOTO

SD Revew 2011 第30回/大阪芸術大学ほたるまちキャンパス@堂島

2008年のSD Reviewに続きまたまた同級生が入選していると聞き
2011年も行って来ました。

以下、展覧会の写真をアップします。

石田壽一+中野和典+小川泰輝+錦織真也
青葉山レインガーデン

SD2011 石田01

SD2011 石田02


今村水紀+篠原勲
駒沢公園の家

SD2011 今村01

SD2011 今村02


加藤比呂史+ヴィクトリア・ディーマー・ベネッツェン
Lucky House Projec

SD2011 加藤01

SD2011 加藤02

SD2011 加藤03


菊池昭人+梶川久光
Reusable wooden convenience store

SD2011 菊池昭02

SD2011 菊池昭03


北川啓介+北川珠美
K博士の家

SD2011 北川01

SD2011 北川02

SD2011 北川03

SD2011 北川04


京 智健
胡同の陶芸院

SD2011 京01

SD2011 京02

SD2011 京03


久保秀朗+都島有美
中之条の山小屋

SD2011 久保01

SD2011 久保02


小島真知+篠河恰兵+井上亮
BR Unit Project

SD2011 小島01

SD2011 小島02


光嶋裕介
凱風館

SD2011 凱風館01

SD2011 凱風館02


津田朋延+豊嶋秀樹+出葉正浩
森をひらくこと TODA

SD2011 津田01

SD2011 津田02


林隆博+澤村桃+五十嵐尭+岸端佑二郎+後藤宏旭+ 神野正典+田中勇企/名城大学生田京子研究室
(ニワ/カグ/イエ)

SD2011 林01

SD2011 林02


古澤大輔+馬場兼伸+黒川泰孝
バルコニービル

SD2011 メジロ01

SD2011 メジロ02


三宅正浩+魚谷剛紀
ARBOR

SD2011 魚谷01

SD2011 魚谷02


山田紗子
エアウォールギャラリー

SD2011 山田妙子02

SD2011 山田妙子03

DESIGNEAST 02/TALK03

110921DE02 02

11.09.24

今年もDESIGNEASTが大阪の名村造船所で開催。

3日間全て参加したい気持ちだったが、どうしても外せない予定が入り
2日目しか参加できず。

しかも午前中はビールの誘惑に勝てず、
天王寺公園で開催されていたオオサカオクトーバーフェスト2011へ。


110921DE02 01
4Fでは、E&Yの展示

2FでTALK03(16:30-19:00)がスタート。
柴田文江さん[Design Studio S] × 清水久和さん[SABO STUDIO] × 中坊壮介さん
お三方に加え
ファシリテーターとして
川上典李子さん[デザインジャーナリスト]
柳原照弘さん[DESIGNEAST実行委員会]
により展開。

清水久和さんが笑いとりまくってたのが印象的。

110921DE02 03

110921DE02 04

110921DE02 05
3Fでは清水久和展「静物」 (キュレーション:岡田栄造)が開催されていた。

TALK03にも参加していた清水久和さんの作品で、
上の写真の作品は、今年にオランダでも展示されていたもの。



そんなこんなで、名古屋からの来た友人もいたので
会場をあとにし、飲みに行きました。
DESIGNEASTで刺激を受けたのか
仕事や将来へ不安、希望など語らい合い
夜遅くまで飲みました。



五十嵐淳展/ギャラリー間

五十嵐淳展01

2011.05.14
友人の結婚式二次会のため東京へ。
開始まで時間があったので、
ギャラリー間にて開催されていた五十嵐淳展へ。

木材で造られた模型がズラリ。
あえて、説明的ではない。図面も文章も無い。

模型はスケールが大きく、内部を覗き込むことができる。
空間に差し込む光を想像し体験を妄想する。

何度か足を運ぶことができたなら
また別の発見ができそうな、そんな展示でした。

その数多くの模型の一部をアップしておきます。

五十嵐淳展02

五十嵐淳展03



五十嵐淳展04

五十嵐淳展05



五十嵐淳展06

五十嵐淳展07



五十嵐淳展08

五十嵐淳展09



五十嵐淳展10

五十嵐淳展11

JIA建築セミナー/西村浩さん&山崎亮さん 

明日の情熱大陸の放送が山崎亮さんということもあり、
昨年末の2010年12月7日にJIA館1階建築家クラブに行われたセミナーに参加した時の感想を書いてみたのでUP。
セミナーは「21世紀のまちづくりと建築の役割」と題されていた。

少子化や不況で行き詰まり感のある建築業界にあって、
地域住民のいきいきとした活動を誘発するまちづくりや、
市民参加型の建築デザインを生み出しているお二方。
これからの時代に求められる仕事として、
市民を巻き込み活性化させる仕掛け人ともいえる人たちの話はかなりおもしろかった。

2005年に岩見沢駅舎のコンペにて最優秀賞をとられた西村浩氏(ワークビジョンズ)、
日経アーキテクチャ第928号でも特集されていたマルヤガーデンズ(丸屋デパート改修)の
プロジェクトマネジメントをされた山崎亮氏(studio-L)のレクチャーを順番に聞いた。
二人の仕事の始め方やスタンスは少々異なるものの、共通点も多く興味深い話もあった。


「市民参加型の建築デザイン」

西村氏の最近の作品である岩見沢駅舎のプロジェクトでは、
市民参加の方法として様々な仕掛けがされていて、
1500円の出資金で「個人名が外壁に使用するレンガに掘り込まれる」といったイベントや、
建設に伴う仮設庁舎を取り壊すときに、「さよなら仮設庁舎」など、
駅建設を通じて市民と協働で様々なイベントを連続的に実施し大成功を収めた。
しかし、イベント自体の成功がどうかという問題ではなく、
それによって生まれた「人と人の繋がり」に大きな意義があり、
駅自体に対する市民の思いはもちろんだが、街全体に対する市民の想いを共有し設計できたことは、
これからの市民たち自身によるまちづくりに繋がるのだと語った。

一方、山崎亮氏からは、いわゆる箱物のハード設計の話は少なかったが、
「こんな時代に建築ができること」という若干ネガティブなお題を自らに課して、
これは、あくまで個人的な悩みであるとしてこのレクチャーは始まった。

マルヤガーデンズの再生を例に、イベントスペースなどのハードの設計だけ行っても、
実際にそこでイベントなどを実施するソフト面での運営まで考えていないと、スペースは生きないし、
さらに施主側(民間、行政問わず)がお金を投じて行うようなイベントも、一回性のようなもので、
本当に継続的に使用されるには、ボランティアなどのサポートスタッフの意識改革が必要だと語った。

ハードだけでなくソフト面の重要性を説き、さらにはソフト面を支えるスタッフであったり、
マネジメントしていく人材の発掘と育成が必要なのである。

2者のレクチャーを聞いて共通に感じたのは、
「市民との協働によって、自分と市民、市民と市民といった、新たな人の繋がりを生み出すこと。」
「市民を巻き込み、さらにはクライアントや行政まで巻き込む。」
「イベントという一回性のものでなく、継続的なソフトの作り方、その重要性」
ということ。


新しい「建築家」のスタンス

これらのようなプロジェクトにおける設計者としてのスタンスは、
職能としてはもはや旧来のいわゆる「建築家」とは違ってきているのかもしれない。
建築家の役割が明らかに変わってきている状況が起こっている。
レクチャーにあったような仕事の進め方は、まるで特殊なものであるように最初は感じていましたが、
人口減少が確実と言われているわが国日本において、人口減少の危機を迎えた、施主や市民の意識も高くなり、
3つのプロジェクトのようなケースは今後ますます増えていく方向にあり、
これからの新しい「建築家」モデルとして、これらが重要な例であることは間違いないと感じた。

施主側の担当者とだけ協議や議論を重ね、
発注者が組み立てたプログラムに沿ってハードウェアとしての建築設計を行えば済むという時代では
なくなってきていると強く再認識した。


コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる / 山崎亮

レクチャー後には、お二方との懇親会、懇親会2次会と
最後まで参加させていただき、いろんなお話が聞けました。
上記の本に書かれている内容に関係した、もう少し深い裏話なんかも聞けて楽しすぎました。

ちなみに、西村さんとは初めてお会いしたが、
山崎さんとお話したのは2回目。
「予定を確保から死守に変更した男」としてギリギリ覚えてもらっていたのでうれしかったw

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