S to U blog

MENU

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

円通寺

20060922005627s.jpg



今朝起きたら、無性に円通寺に行きたくなった。
近いうちに、京都から離れる前にいっとこう。



圓通寺。
洛北幡枝の地にひそかにたたずんでいる。

幡枝茶園とも呼ばれるこの寺は、修学院離宮の前身でもあり、共通点が多いらしい。

初めって行った時は、
他に人は誰もいなかった。一人ぼっち。
時間を忘れるくらい長い間を、この景色と向かいあっていた。
時間が止まっているような感覚だった。


風の向き、光の射し方、その日の天候と、
自然借景は時々刻々と表情を変えていくから
今見ている景気と全く同じ景色はもう二度と見ることはできない
と音声説明あり。


庭園に対して、床は非常に高く、
奥に見える混ぜ垣が1.6Mある
400坪の庭園はどこか小さく見えます。

建築空間と前景の庭園とさらに奥の比叡山。
幾つかの仮想の境界面がレイヤーされていて、
距離や、奥行きといったものを感じずにはいられない。

このような景観がいつまで残せるのか。
何百年と守られてきたものは、あともう何百年守れるのか。

景観が変わることは、個人的にはそれほど悪いことだとは思っていなかった。
京都の歴史的な景観はどんどん変わってきている。
でも残していかなければならない、守らなければならないものもあるんだと
そんな風に考えたのことを思い出した。

また行たい。必ず。

スポンサーサイト

DIPLOMA WORKS FOR MASTER’S DEGREE 2007 Kyoto Institute of Technology

京都工芸繊維大学大学院修士設計展

出展者24人の作品。

01 長田直之賞
20070708131004.jpg

02   
20070708131030.jpg

03
20070708131016.jpg

04
04.jpg

05

05-takeshi.jpg

06  特別賞
06.jpg

07
07.jpg

08  永山祐子賞
08.jpg

09
09.jpg

10
10.jpg

11
11.jpg

12
12.jpg

13
13.jpg

14
14.jpg

15
15.jpg

16
16.jpg

17
17.jpg

18  優秀賞
18.jpg

19  最優秀賞
19.jpg

20
20.jpg

21
21.jpg

22
22.jpg

23  Wiel Arets賞
23.jpg

24
24.jpg



17日は選ばれた学生によるプレゼンテーションとジュリーによる講評会。

Wiel Arets
長田直之
永山祐子   (敬称略)

を招き、10作品(01 06 08 13 15 16 18 19 22 23)が選出され、プレゼンテーションを行なった結果は、以下のようになりました。
※尚、03はプレゼンテーションに選出されていましたが、体調不良のため欠席しました。


最優秀賞     19
優秀賞      18
Wiel Arets賞   23
長田直之賞    01
永山祐子賞    08
特別賞      06


そして、私(08)は永山祐子さんに賞をいただくことができました。
京都6大展で五十嵐淳さんに賞を頂いて以来の名誉でした。

さらに毎日新聞社の方に取材されたり

京都新聞に模型が掲載されたり、


と非常に幸運で、恵まれた機会となりました。


DIPLOMA WORKS FOR MASTER’S DEGREE 2007
Kyoto Institute of Technology

A work of 24 exibitors.


Presentation by a student and comment by Julie on 17th.

Wiel Arets
Naoyuki Nagata
Yuko Nagayama(Honorific title abbreviation)

Ten works (01 06 08 13 15 16 18 19 22 23) were picked and as a result of having given presentation, were as follows.

The highest award       19
An excellent prize      18
Wiel Arets prize       23
Naoyuki Nagata prize     01
Yuko Nagayama prize      08
A special prize        06

And I (08) got Yuko Nagayama prize, and it was honor since Jun Igarashi gave a prize to me at the time of Kyoto 6 University exhibition.

Furthermore, I was collected data on by Mainichi Shimbun, and my model was printed in Kyoto Shimbun.
I was very lucky, and it was a comfortable opportunity.


しかし、喜んでばかりいられない。


伝えたい事を、簡単な言葉で、端的に伝える事ができてない。

戦略的でもなければ、自らの阿呆を曝け出しただけ。

曖昧な発言は許されない。

はったりができてない。

毎度のことながらプレゼンテーションがヘタクソすぎで、

非常に反省点の多いものになりましたが

これを良い経験として次に活かさなければ意味が無いと肝に銘じます。


↓応援お願いします↓
にほんブログ村 デザインブログへ
にほんブログ村

京都工芸繊維大学修了制作展

20070219115213.jpg


京都三条1928ビルの三階にて展示会が始まりました。

地下にアンデパンダンがある建物です。

プレゼンは17日。

この展示の詳細



卒業設計で考えたこと。そしていま(2)

三千院

20070215081054.jpg


三千院。

ここにはこんなやつもいた。

宝泉院

20070208143607.jpg

20070208143619.jpg


宝泉院。

額縁庭園。

抹茶とお菓子がもれなくついてくる。

なんとか雪が残ってた。

屋根に積もる雪が溶けて、

庭が雫に濡れ続ける。

抹茶の飲み方は予習してなかった。


仏の言葉がちょっとよかったので記録。

 

言葉だけ美しくて
実行の伴わないのは
色あって香りのない
花のようなものである

花の香りは
風に逆らっては流れない
しかし善い人の香りは
風に逆らって世に流れる

眠られない人に夜は長く
疲れた者に道は遠い
正しい数えを知らない人に
その迷いは長い
   
                         法句経

しぶとい

yuki.jpg


大原までいけば、

一日前に降った雪も

溶けてない。

こんなに晴れてるのに。

これは寺にもまだ雪が残っているんじゃないかと

期待に胸をふくらませて

宝泉院と三千院へ。

八瀬

20070205124123.jpg


八瀬にも惹かれる場所があったけど

バスの「 次降ります」ボタンは押さずに

涙を呑んで通過。

大原へ。

灯台下暗し

070203

kita.jpg



今住んでいる場所から

北に上がること十分

ここは欧羅巴かもしれないと

すごく遠い場所に来た気がした。

しかし、当然のことではあるが

仏蘭西のニース駅でもなく

西班牙のアトーチャ駅でもなく

京都市の八瀬駅だった。



憧れの煙突付きの家

lodge04.jpg


以前、研究室の友人の家に遊びにいった時にあった
家型のインセンスホルダーが実は結構気になっていた。

お香たいたら煙突から煙でてくる優れものです。

木型にモルタルを流し込む製法で、

一つ一つ手作業で制作しているらしい。

欠けや、割れ、色ムラなどのモルタル素材特有の表情が

現れているし、階段とかもちゃんとついていて

建築学生にはたまらない一品(だと思うの)で、

すこし胸が熱くなり、ほしーなと思っていたら見つけました。

でも、意外と高いので買いません。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。