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【建築memo35】ポーラ美術館/日建設計

ポーラ1

ポーラ2

09/03/31
箱根2日目はポーラ美術館へ。

ポーラ美術館
主用途 :美術館
所在地 :神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
設計者 :安田幸一 / 日建設計 
施工者 :竹中工務店
竣工年 :2002年(平成14年)

memo
・プレコン天井が迫力
・プランも十字、プレコン天井を支える柱も十字
モールドガラスで覆われた光壁が突き刺さっている。
・箱根なら富士屋ホテルがお勧め


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箱根旅行/彫刻の森美術館

先週末は箱根でリフレッシュ。

彫刻3

RIMG1664.jpg

まずは、彫刻の森美術館へ。
「ネットの森/手塚貴晴+手塚由比」が建設中でした。

彫刻の森 手塚

お気に入りの彫刻は
アントニー・ゴームリー「密着」。

彫刻2


国家の品格/藤原正彦

国家の品格を読み終えました。

キーワードは
・論理より情緒
武士道

「人間にとって最も重要なことの多くが、論理的に説明できない。」
とどこかにありました。
建築も同じような感じかもと
論理だとか恣意だとがギャーギャー騒いでたことをなんとなく思い出しました。

ゴチバトルで、4連敗中だった江角マキコさんも武士道を読んで連敗脱出したというので、
武士道/新渡戸稲造は読むことが決定。

あと、「国家の品格」の対抗本みたいな感じで
情緒から論理へ/鈴木光司」をたまたま本屋で発見。


「リング」「らせん」等でおなじみの鈴木光司さん。
なんか、「国家の品格」のベストセラーにあやかろうとしてるんだけなんちゃうんかと
かなりすれた感じに思いましたが、だまされたと思ってこれも読んでみるつもりです。

誰もがシステムの一部/人生を制御できない


家から歩いて1分くらいにTUTAYAがあるので、
近頃は、寝る時間を削ってビデオ鑑賞。しながら勉強。


変身/佐野智樹監督

→原作(東野圭吾)での面白さは全く生かされてなかったようにおもう。
  ただひたすらに、彼女の純愛物語。(演:蒼井優)
 まあ、言えば別物に作ったんだろう。


ザ・マジックアワー/三谷幸喜監督

→手品の映画だと思っていたら、そうじゃなかった。
 でも、結局はそんな感じだった。


スカイクロラ/押井守監督

→絵がとても綺麗。
 「明日死ぬかもしれないのに、大人になんかなる必要があるんですか?」
 と、まるでピーターパンシンドロームのようは発言ですが、そんな意味ではない。
 完全な平和が実現した世界では、「ショーとしての戦争」行われる。
 戦争が生み出す「死」は、「生」に対するリアリティを維持するためには必要ではないか?
 その上で戦争は永遠に必要なものだと設定される。
 そして、その戦争に参加する兵隊たちは、
 「永遠に大人にならない子供たち」というリアリティのない者たち。
  あー、おもろ。


あと、SAWは、もう既におシリーズ5まで出てるなんて知らなかった。
シリーズ2くらいまでは出たの知ってたけど、
自分が見たかどうかも分からないので、1から見直そ。
その関連作品みたいな形で、TUTAYAの棚の一番下には
CUBEが。
もう一度見たくなって久しぶりに見た。
ダントツおもろすぎ。


CUBEよりワンシーンのセリフ

これは終わりのない忘れられた公共事業
誰もがシステムの一部
目の前を見るしかない
全体は誰にも見えない
人生は複雑だ
ここにいるのは人生を制御できないからだ

なんか、しびれました。

最近auダサすぎひんか?/携帯機種変更

最近、携帯の電池がギリギリ1日持つのが精一杯
という状況になってしまったので、
機種変更しようと決断。

iphone/ソフトバンクへ乗り換えようかと
気持ちがかなりの角度をつけて傾いていましたが、
いろんな事情があってauに留まることを決意。

で、auショップ行ったけど、
最新携帯のラインナップはどれも全く欲しくならなかったし、
デザイナーズ携帯もないし
ちょい前のsportio/TOSHIBAに決定。
p_sportio_image.jpg

ちょい前の機種やのに機種変では5000円もかかると言われたので
うそやんって感じで
他のauショップ行ったら5200円だかなんとか
記憶が曖昧ですが、
さっきより高くないか?
と驚きを隠せず、
近所にある全会社のを取り扱ううさんくさい電気屋みたいなとこにいってみたら
なんと50円だったのでそこで決めました。

店によって、こんなに携帯の値段が違うなんてあまり知りませんでいた。

関西建築会

最近のネット(dezain.netとか)などで建築情報を見ていると、
関西での建築盛り上がり度が増しているように見える。

これも、藤村龍至さんや山崎泰寛さんらのTEAM ROUNDABOUTが、「関西」に上陸しはじめている影響が大きいように見える。
そこで、関西で既に活躍されている人達もピックアップされたりなんかして。

さらに、dezain.net主宰・岡田栄造さんとデザインの部屋@京都スフェラなんかもあったりと。



大学時代の同級生、川勝氏の活動も徐々に加速してきている。



1995年以後/TEAM ROUNDABOUT

ゴールドチタン・デザインコンペ@5TANDA SONIC

ゴールドチタン・デザインコンペ
『黄金が空間を構成する--ゴールドチタンの可能性を探る』
展示会を見に、5TANDA SONICへ。

KEIKO + MANABU
乾久美子
平田晃久
マウント フジ アーキテクツ
永山祐子           (敬称略)

によるゴールドチタンの使用法の提案や模型が展示されていました。
最優秀作品としてKEIKO + MANABUさんの作品から始まります。

個人的には、平田さんの作品にやられました。

炎が空間を仕切るようなイメージが具現化されているというプレゼ。

システムとしては、あるモジュールを連結し組み合わせる事で、
自由な形で巨大化させてゆく。
間仕切りのような役割も果たせちゃう。

モジュールの連結性が少し劣るのかもしれませんが、
ロナン&エルワン・ブルレック兄弟によるAlgue を思い出す。

が、柔軟なAlgueとは対照的に
チタンの、強度・安定感によりそれとは全く異なってかなり構造的。
flame(炎)とframe(骨組み)というダジャレしてしまう余裕感にも一票。

以下は写真を。

KEIKO + MANABU

KEIKO-+-MANABU 模型1

KEIKO-+-MANABU 図面1

KEIKO-+-MANABU 図面2

KEIKO-+-MANABU 図面3

平田晃久

チタン 平田晃久 図面1

チタン 平田晃久 模型2

チタン 平田晃久 図面2

チタン 平田晃久 模型1

乾久美子

チタン 乾久美子 図面

チタン 乾久美子 模型

マウント フジ アーキテクツ

マウント-フジ-アーキテクツ-


RIMG1670.jpg

RIMG1671.jpg
永山祐子
チタン 永山祐子 図面

チタン 永山祐子 模型1

チタン 永山祐子 模型3


もうちょっと論

友達と渋谷で飲みました。

飲み屋での出来事。

京都大学卒で、過去に教鞭を取っており、現在、東京大学に出入りするという

なんだかすごそうな、目と耳があまりよくないおばさんがいました。

席が近く、2時間程絡まれる、というか説教される感じ。

要約すると、友人がかなりボディタッチを受けながら、

「君たちはもうちょっと頑張っていない。」

だそうです。

しかし意外と、

この「もうちょっと」論に、

あたりまえの話だと感じながら、微妙に反省。

最近、読んだ小説にあった

「慣れると言うことは、諦めると言うことでもある。」

というフレーズが頭をよぎりました。

たぶん「変身/東野圭吾」だったと思います。

今の生活に慣れ始めてはあかんのです。

「もうちょっと」がんばらんと。

変身/東野圭吾

変身/東野圭吾を糸冬


ある事件に巻き込まれ、怪我をした主人公は
部分的な脳移植手術により、一命を取りとりとめる。
でも、そのドナーの脳による影響が
主人公を徐々に変化させていく。

性格は変化し、
愛する人への気持ちまで
変わってしまうのか。
失ってしまうのか。
守れるのか。

偶然にも、また脳みそのお話。

脳移植そのものが出来るかどうかは知りません。
できたとしても、こんな部分的にやれるのか。
クローンの脳だったらすっぽりできるんじゃないか。
専門的な部分にまで興味が広がりそうです。

何かを知ることで、人は変わる。
新しい情報(知識)により、昨日までの自分とは少し考え方が変化する。

実際問題、昨日と今日ではそんなに変化の実感はないんやろうけど、
10年前とは確実に考え方が違うということは言える。

そんな、何十年と生きてきたドナーの情報(記憶?)を
埋め込まれ、いっきに得た(知った)場合、
何十年とかけて変化することでも、
情報量に比例し、短期間でも全く異なったものになる。
今日と明日では別人になる。

そんなお話です。
面白かったです。

国家の品格/藤原正彦
69(シクスティナイン) /村上 龍
を購入。
どちらも、いまさら感たっぷりです。

一級免許登録/不景気やのに料金アップ

昨日、やっと一級建築士の免許登録へ。


登録免許納税付書領収証書    60000円
申請手数料払込取扱票受付証明書 19200円
登記されていないことの証明     400円

今年から、2万ほどアップして。
なんでやねん。

んで
家の更新料もはらわなあかんの忘れてた。

しくじったー

いよいよ一級建築士になっちまうし
まじで納まりとか勉強しないとやばいっす。

日々勉強。
おさまり詳細図集 第1巻 木造編
おさまり詳細図集 第2巻 コンクリート造、鉄骨造仕上編


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SDレヴュー2008 第27回/ヒルサイドテラス@代官山
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神様とCO2削減 (バカの壁/養老孟司)

いまさらながら「バカの壁/養老 孟司」を読みました。




個人的に面白かった部分は、
本書の内容からすこしそれた内容だったように思いますが、
「人間は神でも作ろうとしてるんちゃうか。」
というところが面白かった。

クローンを作り出せる技術を持つ人間。
現在は、脳を大きくする技術があるという。

サルと人間の大きな違いは、1つに脳の大きさ。
現在、マウスで脳の肥大化実験には成功しているらしい。

当然、好奇心旺盛な人たちは、
人間で実験したくなるに決まっていると。
あると思います。

サル→人間へと進化したとき
脳が大きくなり、言葉や思考を獲得した。
さらに脳が肥大化した時、
それは進化したと言える。

28[1]

その時、新しく想像もつかない能力を獲得するのでは?
それはもはや、
神様か宇宙人かモンスターエンジンかニュータイプかイノベイターなんじゃないか。
っていうか、アムロとイノベイター声いっしょ?!
そんなとこが面白かった。

その他、CO2削減による温暖化に確証はないというところも面白かったので、
たまたま、santoNの君の友達と合流した時に
環境省の官僚と飲む機会があって、
早速、ほやほやの養老理論をぶつけたら、
「養老孟司という別の壁ができてもてるだけやな。」
と一蹴。

CO2は削減しましょう。

終わり。

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