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btfトークショーの後/ブログVSブログ

残念ながら、先日行われたbtfトークショーの1部を見逃してしまった件。

深夜まで飲んで岡田センセとホテルで目覚めて、
二日酔いだ頭いてーといってサウナで汗を流している場合ではなかった。

トークイベント後、とあるブログでの感想をきっかけに
デザインジャーナリズムについて語りつくされなかった内容が
展開されているのがおもろすごい。
いろんなブロガーの方がコメントしたりなんかもして更に面白い。

自身は、デザインジャーナリズムについてあまり考えたこともかったですが、
様々な方のジャーナリズム精神みたいなものが垣間見れて、
かなり面白いです。

藤崎圭一郎 (ココカラハジマル) : 5.16トークショーのお知らせ
    ↓
metabolism:着眼点   →   フクヘン(ブルータス副編集長):柳本さん、こんにちは。
    ↓
藤崎圭一郎 (ココカラハジマル) : デザインジャーナリズム
    ↓
藤崎圭一郎 (ココカラハジマル) :続・デザインジャーナリズム  
    ↓
藤崎圭一郎 (ココカラハジマル) :21世紀の編集者
    ↓
metabolism:僕にとってのデザインジャーナリズムって何だろう?

その他の感想
イロドリイス:トークショー。

トークショー@shop btf

土曜日はshop btf開催のトークショーへ。
btf.jpg


shop btfのスタッフの松本さんとは、東京に着てから知り合った大切な友人でもあり
岡田先生や「日本史展」でお手伝いさせていただいた清水さんも来る
ということもあり行きたかったイベントでした。

■第1部(14:00~15:30):藤崎圭一郎×岡田栄造 トークショー
■第2部(16:00~17:30):清水久和×今井信之×岡田栄造 トークショー
(詳しくはshop btf HP
でした。


が、santo打合せ@N野邸のため、第1部には参加できず、第2部から。

「愛のバッドデザイン」と題された内容は、
僕たちが生まれた頃から当たり前のように存在しているプロダクト等、
日常に溶け込みすぎていて気にも留めなかったものや、無視されがちなものたちを
再評価、再発見的にピックアップし、写真と文章つきで紹介していく。
そんな内容でした。
単なるノスタルジックな話と思いきや、それだけでは終わらないのです。

写真や文章など詳しくは清水さんのHPを見ていただけると分かります。

今回の話でもやはり面白いなと思ったのは、
その「バットデザイン」なものたちが、人や生活との関わりの中での
活躍するタイミングとか、活躍している時とか、活躍の後の状態
をイメージさせた上での説明。
例えば、
「電気のひも」(HP1ページ)なら、
普段から目線のチョイ上というすこし目障りな位置に身を潜め、
暗い部屋の電気をつけたい時、このあたりにあったなと手をぶんぶんまわし、
「頼むから出てきてくれ!!」というシーンの想起させる
だったり
「膨らますところ」(HP4ページ)
唾液まみれになり役割を終えた後、最後には身を隠す見事な引き際
だったり
「リレーのバトン」(HP6ページ)
意味深な長さと太さにデザインされたボロボロのプラスチックの棒も、
レース中の扱いは国宝級
だったりと。

実は、「愛のバッドデザイン」を聞くのは2回目。
1回目は、私が修士2回生の時の京都工芸繊維大学の卒業制作展で
ゲストに招かれた清水さんが同じネタを1人で説明されていいるのを拝見しました。
その時も、会場から笑いを取りまくっていましたが、

今回は更に強力なメンバーが加わり
岡田さんの絶妙なツッコミと、
文豪今井さんの朗読と、
清水さんの決定的な一言により
会場はざわつきまくっていました。

いづれにしても、岡田先生曰く。
今でこそ、このような部分に注目するのはベタな感じですが、
この活動を始めたのが約20年前くらい?
ましてバブル期あたりに始めていたというのがすごいんです。
とのことです。とてもおもしろいイベントでした。
もっと詳しくは、こちらのブログで。

その後は、会場が月島だったということもあり、
以前よりずっと行きたかった凛という焼き肉屋にI部、T田、H田で行きました。
旨すぎる上タンに舌鼓を打っている途中、
岡田さん、btfの松本さんから「来たら?」というお誘いの電話に甘え、打ち上げの2次会に参加。

2次会では電気のひものように身を潜めていましたが。
その後の3次会へも誘っていただき、新丸の内へ移動。

岡田さんや清水さんを始め、
雑誌『Casa BRUTUS』等でインテリアスタイリストをされている長山さん
IDEE速水さん、10+1の斉藤さんDesign Addictなどの木戸さん、
ブログ「メタボリズム」などの柳本さん、ライターの土田さん、
ぽむ企画の平塚さんラウンドアバウトでおなじみの山崎さんなどとお話さていただきました。

特に3次会でお話していただいた木戸さんは話が面白く、現状の建築への批判なども聞けて、
もうちょっと頑張らないととモチベーションがあがりました。

山崎さんにROUNDABOUT JOURNAL vol.8もいただいたので読みたいと思います。

その後のブログ上討論会もお見逃しなく

第1回送別会/恵比寿

RIMG2077.jpg


5/9
S家@大森で打合せ後、恵比寿で飲み会。
世間は、一級建築士試験の模擬試験の日だったということで、
第1回送別会ということも勝手に兼ねて、
大学の同窓生、後輩と飲みました。


5/10
押井守さんが大田区大森育ちらしいことに、
チラッと見たテレビで初めて気づく。
埋立地の雰囲気や、町工場が作品に影響を与えているに違いない。

東大阪市といい大田区といい、
中小企業~の町には縁がある。

どうでもいいけど、ついに建築申請memo(2009)を買うことにしました。

父の日の準備も。
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【建築memo42】百十四銀行/日建設計

114銀行01
114銀行02
114銀行03

09/05/12
百十四銀行本店へ。
気づけば、坂出人口土地、香川県庁舎、百十四銀行本店と
DOCOMOMO 3連チャンでした。
香川には古いが良い建物が多い。

百十四銀行本店
主用途 :事務所
所在地 :香川県高松市亀井町5-1
設計者 :日建設計
施工者 :竹中工務店
竣工年 :1966年

memo
・DOCOMOMO100選

MAP

【建築memo41】 香川県庁舎/丹下健三

香川県庁舎IMG_3470

香川県庁舎P1000301

香川県庁舎
主用途 :庁舎
所在地 :香川県高松市番町4-1-10
設計者 :丹下健三/丹下健三計画研究室
竣工年 :1958年

香川県庁舎P1000296

memo
・DOCOMOMO100選
・陰影
・小梁、格子
・日本的、日本美


MAP


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【建築memo40】坂出人工土地/大高建築設計事務所

坂出01

09/05/05
香川県立東山魁夷せとうち美術館を見た後、坂出人工土地へ。
メタボリズム・グループの一員だった大高正人さんによる設計で
一級建築士試験にも出てくる広島市基町団地の設計者であります。



坂出人工土地は
簡単に言うと、
集合住宅部分を一層持ち上げ、
できた1階の空間を新陳代謝可能な空き地にしておくというもの。

完成後、下層部分は地元に委ねられ、店舗、駐車場となったらしいという点で
メタボリズム=新陳代謝とからしいですが、
そんなことよりも人工地盤の上にのっけてある
集合住宅の状態がすごすぎた。
建築が成長し続けていてる。
都市が浮遊している。
衝撃的。
保存必須。

坂出04
挑発的なピンクな階段。
坂出03
1層目。
駐車場と店舗の間も、鶴橋の高架下のような地下空間でつながれている。
坂出02
駐車場と集合住宅の断面的なつながり。
駐車場へ降り注ぐ自然光の正体は、井戸から生えた木。
坂出07
普通に車止っていますが、ここは2層目。
居住者の駐車スペースや駐輪場まである。外壁タイルは個性。自由過ぎる。
坂出05
屋上庭園っていうか家庭菜園。高架下のような空間に住宅が隠れている。
ここでは、駐禁もくそも無い。
坂出06
隙間。もともとあったのか、無理矢理に増築したのか不明。
いい感じの路地空間に、もはやここが2層目であることを忘れかける。
坂出08

興奮冷めやらぬ内に、見学時間切れ。

上手く言葉にできませんが、
なぜか違法的なオーラを放っていて
攻殻機動隊など押井守等が描く廃墟系の未来都市が
ここに実現されていたような気がした。
保存しなくても生き残っていくような
とてつもなくデカイパワーを感じた。

大学生のときに出会いたかったです。

もっと写真が見たい人は、こちらのサイトで見れます。

坂出人工土地
主用途 :集合住宅、店舗
所在地 :香川県坂出市京町
設計者 :大高建築設計事務所
施工者 :竹中・坂出土建建設共同企業体
竣工年 :1968年

memo
・DOCOMOMO100選
 メタボリズムとメタボリストたち

臨時/報告

TS3K0001.jpg

7月より大阪労働が決定しました。

東京の皆様、お世話になりました。
大阪の皆様、お世話になります。

東京に来て、早くも2年経ちました。
1級建築士の勉強と酒ばっかやった気がします。
タバコは吸いません。

残り2ヶ月弱。
東京で観光し尽くす、飲みまくる。

【建築memo39】香川県立東山魁夷せとうち美術館/谷口吉生

東山かいい 外観02

5月5日
四国の香川へ。
そうです。噂のETCで1000円ぽっきりキャンペーン中です。

早朝に出発。まずは行列のできる讃岐うどん屋で腹ごしらえを。
開店前からものすごい行列にややテンション上がりました。

その後、目当ての香川県立東山魁夷せとうち美術館へ。

東山かいい 外観01

東山かいい インテリア01

東山かいい インテリア02

東山かいい 部分01

東山かいい 外観03

香川県立東山魁夷せとうち美術館
主用途 :美術館
所在地 :香川県坂出市沙弥島字南通224-13
設計者 :谷口吉生/谷口建築設計研究所
施工者 :竹中・坂出土建建設共同企業体
竣工年 :2004年

memo
・外壁は緑色のスレート
・瀬戸内海への視界を意図的に遮断する大きな壁
・比較的小さな規模の美術館だが谷口さんっぽい空間•シークエンスが凝縮されている。
 東山魁夷 緑響く

MAP

【建築memo38】 金沢市立玉川図書館/谷口吉生

金沢 図書館01

金沢 図書館03

5/1
その後、谷口吉生さん設計の金沢市立玉川図書館へ。

見学後、金沢駅まで歩き、近くの店で、海鮮丼+ビールで大満足し、
サンダーバードで爆睡。大阪へ。

金沢 図書館02

金沢市立玉川図書館 
主用途 :図書館
所在地 :石川県金沢市玉川町2-20
設計者 :谷口・五井設計共同体 
施工者 :大成・岡建設共同企業体
竣工年 :1978年

memo
・コールテン鋼で覆われた外壁。
・竣工時の真っ黒だった外壁も時を経て色褪せている。これまた良い。
・コールテン鋼とレンガの対比
・中庭が心地良いが、清掃が行き届いておらずもったいない。
・神保町シアタービル/日建設計も外壁はコールテン鋼。未見。

MAP


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【建築memo37】 北国新聞赤羽ホール/日本設計

09040 小松 海

小松 木場潟

4月29日からGWで、
4月30日は、santo関係でN野と石川県小松へ。
海や木場潟などに訪れ、かなり心が癒されました。

5月1日は時間がない中、金沢へ移動し、北国新聞赤羽ホール/日本設計をチラ見に。
残念ながら、内部の見学がほとんどできず。

北国02

北国01

北国新聞赤羽ホール
主用途 :ホール
所在地 :石川県金沢市香林坊
設計者 :日本設計 
施工者 :清水建設
竣工年 :2008年8月5日

memo
・シューボックス形式のコンサートホール

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