S to U blog

MENU

パキラ/成長記録03

2011.4.25に植え替えしたパキラ

ぐんぐん成長してます。

110604 パキラ
11.06.04撮影

110731 パキラ
11.07.31撮影

ウンベラータとベンガルゴム/成長記録02

最近TVが見え辛いなと思ったら、こいつらのせい。

ウンベラータベンガルゴムが急成長。

上の写真が2011.04.25で下の写真が11.07.31に撮影したもの。

110425 ウンベラータとベンガルゴム
2011.04.25撮影

110731 ウンベラータとベンガルゴム
11.07.31撮影

葉っぱの枚数はもちろん増えたし、広がりが出てきた。

シマトネリコは死にかけ。2連敗ほぼ確定。。。

光のチカラ/旅のチカラ

BSの『旅のチカラ』という番組で照明デザイナー東海林弘靖さんの特番があった。

『番組の内容と感想』

東海林さんは、伊東豊雄建築の照明デザインも幾つか手掛ける人。
そんな最先端を走る照明デザイナーが、パフアニューギニアの山奥行き、
人工の照明があまりない地で何を思うか。
灯りの原点を探る。
蛍の作り出す、神秘的な光に出会う。
という番組だった。


パフアニューギニアのコンビニの照度は日本のそれの13分の1。
日本の照明は明る過ぎるという。
明るい事が良い事か?
明るい事が幸せか?
この考えを一度改めて再構築したいと、東海林さんは語る。

いよいよ電気を使わない暮らしを体験すべくニューハノーバー島へ。
その島で120人が暮らすマガム村。
家の天井を見ても、照明はあるわけない。ランプの生活。

島の伝統的な住居は開口部が小さく、強い日差しを制御している。
施工の荒いのか、建築的な狙いかはわからないが、
壁と屋根の隙間から差し込む光は、昼間にも関わらずなんとも幻想的な間接照明となっている。

村の人は語る。
『夕暮れ時の印象な光がある。
 夕日。
 いつも違う。
 毎日違う。
 予期せぬおだやか変化が見るたびにある。』

村の人はこうも語る。
 『夜が迫ると村にはランプが灯り始める。
  一つのランプに家族が集まる。それを囲む。
  いつも家族がそばにいる。
  それはごくあたり前のこと。
  満月の夜は、外が明るく、村全体でそれを楽しみ夜更かしする。』

最小限の灯。ランプが1つだけしかなければ、そこに集まるしか無い。
家族の団欒、集合は必然的に生まれる。
空間的に、吹き抜けがどうとか、子供が部屋にこもらないように風通しの良い家にする。。。
だとか。
そんな世界とは別次元の光景が村にはある。
昔は全世界がこうだったのだろう。
一度、贅沢を知ってしまった私達には、程と遠い世界かもしれない。


村の日常生活の的な明かりと言えば、
ヤシの実からとった油を使用するランプがあるだけ。
その原料になる油作りは家族全員参加の大仕事。
スイッチ1つでつく照明とは、まるで違う。ありがたみが違う。
ヤシの実40個から作る油。
この油で家族が一週間生活の灯りと団欒を手に入れる。

村には蛍の木と呼ばれる木がある。
それは、蛍が集まる木。
蛍の木。
それは、まるで自然のクリスマスイルミネーション。

バッテリーがないとカメラが動かない様に、蛍の木が無いと彼らは生きていけないと彼らは言う。
光の目的は何か。
蛍が生み出す光とそれを大事に受け止める人々の関係。
光のチカラを信じる人々の強い思い。

東海林さんから村の人への質問で
 「簡潔に言えば、照明とはあなた達にとってなんですか?」

村の人は答える。
 「村の家に明かりがあると安心する。そこに命がある。
  消えていると、心配で飛んていく。」

灯りとは、命の証である。』という。
電気のない地での照明の意味は、命の灯り。
シンボルとしての命の灯りを灯す。
その言葉は重い。

電気の照明の発達に伴い忘れたものがあるのではにか。
本来の灯りと人間の関係は見失われているのかもしれない。
灯りは命の証。
この根源的ともいえる表現。
灯りと人間の関係を再発見、再認識できるような良い旅番組でした。

三重旅行2日目/伊勢神宮

11.07.23 

朝目覚めてからも、ゆーっくりと客室で過ごし、体も心もリフレッシュ。
朝食はホテルで購入したパンでさらっと済ます。

今日は伊勢神宮が目的。

まずは、伊勢神宮下宮を目指すが、
その前に昼飯ということで、海鮮丼を食す。

110723 伊勢01

唯一神明造の伊勢神宮。

天気にも恵まれ、
緑や水がとても奇麗だったのが印象的だった。

歩き疲れた後、

「おかげ横丁」にある赤福本店の赤福氷が神過ぎた。

110723 伊勢02

110723 伊勢04

110723 伊勢03

【建築memo74】志摩観光ホテル/村野藤吾

志摩クラシック01
写真1:庭園からホテルを眺める。塔屋のデザインが象徴的。

島と海が複雑に入り組んだ地に建てられる高層ホテル。
「和」が意識されたデザイン。

各層に軒、庇がつけられ、
窓周りのデザインにも微妙な凹凸をつけるなど
腰高の大きな建築ヴォリュームが工夫されている。

さらに、屋上に突出するエレベータータワーや階段室にも
過剰とも思える程の重層した屋根がかけられている。

あらゆる外観の要素が細かくデザインされている。

志摩クラシック04
写真2:屋上にて、塔屋を見る。

志摩クラシック02
写真3:受付の照明デザイン   写真4:EVホール

志摩クラシック03
写真5:2階 ロビー

志摩クラシック05
写真6:1階 レストラン

志摩クラシック06
写真7:部屋からの眺望

志摩観光ホテル
主用途 :宿泊施設
設計者 :村野藤吾(村野・森建築事務所)
所在地 :三重県志摩市阿児町賢島
竣工年 :1969年

MAP

三重旅行1日目/海の博物館→志摩観光ホテルクラシック

海の博物館をゆっくりと堪能した後は、

今晩宿泊予定の志摩観光ホテルクラシックへ。
村野藤吾氏設計。

三重旅行1日目05


華麗なる一族」で、万俵家一族が毎年正月を過ごすという設定でも登場のホテル。
著者の山崎豊子さんは、このホテルでよく執筆されていたらしい。

ホテル代は意外と安く、
さらに福利厚生的な裏技も発動し
3500円/泊(人)でした。

ただし、ホテルの周辺にはご飯食べるは場所はなさげで
晩餐会はホテルのコース料理を選択。
ちょっとケチって安い方のコースにしたけど充分満足。
パン食い過ぎて腹一杯。

三重旅行1日目06
※パン食い放題。

慣れない車の運転に疲れたのか、おいしい料理にアルコールも進み
部屋に帰って爆睡。

次の日は伊勢神宮へ。

【建築memo73】海の博物館/内藤廣

海の家01
■写真1:駐車場よりアプローチ


鳥羽から10km程離れた場所。
日本を代表するリアス式海岸である志摩半島を、
鳥羽から志摩まで突き抜けるように走る
パールロードから少し入り込んだ所にある。

丘陵地に建てられおり、山道をグネグネと進み、
途中で迷路のような風景に遭遇した後、
海の博物館は現れる。

リアス式の入江に面した敷地に
展示棟、収蔵庫など複数の建物が分棟形式に配置されており、
敷地の高低差を上手く利用するなど
外構計画も細かく配慮・設計されていると思った。

写真2の集成材の架構のイメージは大学2回生のカフェの課題で
参考にした記憶がある。

同氏設計の高知駅の屋根もトップライトと木造の屋根だが
スギ集成材のアーチを鉄骨トラスで補強した混構造となっており
また違う雰囲気を醸し出している。

写真3はPCの架構。収蔵庫であり、防火防災の観点から木造ではなく
プレキャストコンクリートの架構が採用されている。
架構のイメージは統一されたデザインになっている。
圧倒的な量の和船が収蔵されている。

都市部ではなかなか体験することのできない、
ゆっくりとした時間、自然と向き合った力強い建築がここにある。

海の家02
■写真2:展示室のトップライトとベイマツ集成材による架構

海の家03
■写真3:収蔵庫。数多くの和船が収蔵されており、内部見学可能。
    プレキャストコンクリート・ポストテンション組立構法。

海の家04
■写真4:奥の展示室。海岸に面する展示棟で傾斜地に配置。
    足下はぐるりとガラスがまわる。

海の家05
■写真5:大きな2つの展示棟の間にある水面。展示棟が水面に映り込む。

海の博物館
主用途 :博物館
設計者 :内藤廣建築設計事務所
施工者 :鹿島建設
所在地 :三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68

memo
・厳しいコスト条件と耐久性の確保の追求
【建築memo54】虎屋京都店/内藤廣建築設計事務所
【建築memo47】高知駅/内藤廣建築設計事務所

MAP

該当の記事は見つかりませんでした。