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幻夜/東野圭吾

幻夜/東野圭吾」を読み終える。

幻夜


あらすじ(wikipediaより抜粋)

舞台は1995年の阪神・淡路大震災に始まり、地下鉄サリン事件等の2000年1月1日までの現実と虚構を織り交ぜて物語は進む。

父の通夜の翌朝に起きた大地震後に、借金返済を強いていた伯父を殺害してしまう水原雅也。ふと気付くと、そばには見知らぬ女が…。「新海美冬」と名乗る彼女に犯行を見られたのか雅也には確信が持てない。やがて、震災が取り持つ奇妙な縁で、美冬と雅也は、まるで共存するように助け合いながら生きて行く事になるのだった。震災後、二人は東京へと震災を忘れるかの様に希望を抱き上京する。しかし彼らの行く先々で事件と陰謀が蠢いて行くのであった。やがて、ひとりの刑事が、奇妙な偶然に気付き…。



白夜行では、主人公の2人の内面、心情や2人の会話は一切描かれませんでしたが、
幻夜では、主人公の2人の会話や葛藤、心情等がダイレクトに描かれています。

白夜行のドラマ編に近い印象を受けました。


幻夜は、白夜行の続編と言われているみたいですが、
続編だという確定的なものが見えるわけでもなく、
幻夜の中にちらちらと見える白夜行の世界観や、人物像が
「幻夜は、白夜行の続編なんじゃないか?」
と読者に思わせる、もう1つのおまけ推理ミステリーが楽しめるという面白さがあるみたいです。


いずれにしても、この2つの作品の共通事項として
風と共に去りぬに出てくる登場人物が大きく関係しているみたいで、
私は、「風と共に去りぬ」を全く、読んでいませんので
そのあたりで少し損しているかもしれない。
まだ読んでない人は、先に「風と共に去りぬ」を読んでおくと面白いのかもしれません。

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