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震災/【TV番組】奇跡の地球物語~近未来創造サイエンス

2011年3月11日14時46分頃
東北地方から関東地方にかけての太平洋側でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し
未曾有の人的および物的被害が発生しました

今回の地震で被害に遭われた皆様方に心からお悔やみを申し上げます


その巨大地震は、福島原発を停止させ、さらに深刻な電力不足を引き起こしています。
地震発生の約3週間前
2/20とちょっと前だが、たまたまビデオに撮っていたTV番組を見ました。
その内容は、発電とかエネルギーの話でタイムリーだった。

以下、エネルギーについて個人的な勉強とメモです。


人類はいつからエネルギーを使い出したのか?

もちろん最初は太陽。
次に人類が火を手に入れたのは50万年前。
その後、石炭、石油などの化石燃料を手にいくのだが、
最終目的はただ1つ。
電気エネルギーに変換すること。

人類のほぼ全ての生活は電気に支えられているといっても過言ではない。


戦後、高度経済成長期を迎えた当時、
停電を繰り返していた関西地区の電力不足を解決するため、
1956年、その事態を受け、関西電力の代表取締役(当時)太田垣士郎氏により
お蔵入りとなっていた黒部ダム建設事業に踏み切った。

このプロジェクトの殉職者は171人。(皮肉にも災害用伝言ダイヤルは171)
多くの若者が犠牲になったという。命懸けの開発。
その黒部ダムでは25万世帯をまかなうことできるという。

日本の復興はとにかく電気が必要なのである。


現在、日本には、原子力発電は17基、火力発電が2791基、水力発電が1727基
なんと合計4535基もある。


風力発電や潮力発電等、発電には様々な方法がある。
『振動力発電』というのはおもしろい。
人が踏んだ時の振動で発電する発電床なんかが開発されているらしい。
東京の繁華街などに全面的に設置できれば東京くらいはまかなえるらしい。


環境配慮、エコなどの観点からも
もっぱらの注目は太陽エネルギーだろう。


地球に届くわずか数十分の太陽エネルギーは、人類の一年をまかなえるらしい。
仮に東京ドームの屋根が全部太陽光エネルギーだったら約600世帯分のエネルギーを得ることができるらしい。
仮に日本の面積の約3.4倍のゴビ砂漠に全て太陽光発電しきつめることができたら、
現在地球エネルギーのほとんどをまかなえるらしい。
実際、海外では砂漠に設置し始めている事例もあるという。


しかし、どれだけ発電しても、
電気を蓄えるということは、非常に困難なのだ。
電気は生もの。
電気は高速。
いま、使っている電気は
いま、発電されているもの。


そこで必然的に思い浮かぶのは電池、バッテリーである。

蓄電技術は世界的に開発されているが、まだ完成には及ばない。
ただし飛躍的な発展を遂げていることは間違いない。
そこで生まれたのは電気自動車。
最近、大阪でもよく見かける自動車だ。

実はこの電気自動車
要するに非常に優れたバッテーリーを積んでおり
蓄電して走行するので
蓄電池としても使用できるので、災害時の、非常時の非常用電源になりえる。
一家に一台の非常用電源になる日も近い。


今、蓄電技術の開発は世界の夢なのである。

日本でも既に350万メガワットの高性能蓄電池が開発されているという。
この電力は、日本の600世帯を一年間まかなえるエネルギーに相当する。


夢のような話だが、SSPS(宇宙太陽光発電)という研究も進んでいる。
宇宙では当然、天候による影響はない。効率MAXである。
発電されたエネルギーは電波(?)で地球に送る。


やっぱり究極のエネルギーは『太陽』なのである。

人類が最初から与えられたエネルギー。
ずっと、ずっとそばにいた。
エネルギーを得るために、様々な開発や環境破壊を行った。
でも、それは必要な遠回りだったにちがいない。

ずっと見守ってくれていた太陽。
彼ともう一度向き合い、
見方につけた時、人類は永遠のエネルギーを手に入れることができるかもしれない。

人類の挑戦は既に始まっている。


-3 Comments

東京 もり says...""
おそくなりましたが、結婚したんですね、おめでとござる。
2011.03.30 01:12 | URL | #- [edit]
StoU says..."お久しぶり"
げんき?さん?
2011.04.06 08:04 | URL | #- [edit]
たぶん says...""
げんきのほうです。
2011.04.08 18:34 | URL | #- [edit]

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